ヒューマンドラマ

22冊

面白さの星が高い順、同じ星ならレビューの新しい順に並べています。

ひと

小野寺史宜/ヒューマンドラマ/朗読 浅木俊之

全体は少し暗く、主人公もパッとしない。それでも出会う人たちと小さな出来事が温かくて、最後は「え、ここで終わり?」とすぐ続編を再生してしまった。

8時間52分面白さ星4(5段階)

往復1時間の通勤で約9日

ひかりの魔女 よつば旅館の巻

山本甲士/ヒューマンドラマ/朗読 中村友紀

ひかりさんの出番は少なめ。それでも主人公の良さがだんだん引き立てられていく流れに引き込まれて、今回もいつものようにほっこりした。

かみがかり

山本甲士/ヒューマンドラマ/朗読 白妙あゆみ

どの話も「ここから面白くなる」というところで終わる。消化不良なのに途中でやめられず、結局全部聴いた。自分らしさは能力ではなく、自分がそう決めているだけ。そう気づかされた一冊。

10時間22分面白さ星4(5段階)

往復1時間の通勤で約11日

ほどなく、お別れです

長月天音/ヒューマンドラマ/朗読 冨岡美沙子

普段は目をそらす死を、少し離れた場所から疑似体験できる物語。自分の見送りまで、ふと考えてしまった。

6時間53分面白さ星4(5段階)

シリーズ 1 巻目の長さ往復1時間の通勤で約7日

月収

原田ひ香/ヒューマンドラマ/朗読 沢井真知

高評価に惹かれて聴いたが、2話でいったん止まった。つまらないのではなく、「今の自分が優先して聴き続けたい作品か」を問うと、答えはノー。でも、お金と仕事の本質について静かに考えさせてくれる1冊だった。

7時間43分面白さ星3(5段階)

往復1時間の通勤で約8日

熟柿

佐藤正午/文芸・純文学/朗読 中嶋美風雪

本屋大賞への期待を胸に聴いたが、読後感はすっきりしない。主人公へのもどかしさと不条理な不幸の連続が心に重くのしかかる、静かな傑作。

13時間01分面白さ星3(5段階)

往復1時間の通勤で約14日

人魚が逃げた

青山美智子/ヒューマンドラマ/朗読 下妻由幸

寓話と現実の温度差にどうしても入り込めず、3話で聴くのをやめた。それでも2話目の「母と娘の毎日」のシーンだけは、自分の人生観と重なって深く刺さった。

5時間46分面白さ星2(5段階)途中でやめた

往復1時間の通勤で約6日

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