2026年6月のレビュー
8冊
2026年6月にレビューを書いた本です。新しい順に並べています。この月でいちばん順位が高いのは『海賊とよばれた男』(15位)でした。
この8冊の面白さの内訳は、星4が4冊、星3が3冊、星2以下が1冊です。再生時間は、いちばん短い『小説』が7時間13分、いちばん長い『特捜部Q 檻の中の女』が18時間49分です。いちばん新しいレビューは、2026年6月27日の『特捜部Q 檻の中の女』です。
最終更新
失われた貌
34位/櫻田智也/ミステリー・サスペンス/朗読 広瀬竜一
真相は意外で、ミステリーとしての完成度は高い。ただ、しっかり集中して聴かないと置いていかれる。流し聴きには向かない、本格ミステリー好きにこそ刺さる一冊。
Nのために
19位/湊かなえ/ミステリー・サスペンス/朗読 榮倉奈々
みんなが誰かのために動いているのに、思い違いですれ違っていく。それでも罪をかぶって守り合う。聴き終わったあと、悲しみと深い愛情が長く残る作品。
小説
58位/野崎まど/文芸・純文学/朗読 小堀真生
少年二人が小説にのめり込む前半はよかった。途中でファンタジーに様変わりして自分は乗れなかったけど、「読むだけの人間に価値はあるのか」という問いだけは、聴き終わってからずっと頭に残っている。







